塚本雅久建築設計事務所   ブログ  http://www.kcv.ne.jp/~tsukamo/


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完成建築のお知らせ  北木島宿泊研修所屋外炊事棟

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北木島宿泊研修所屋外炊事棟の完成写真をホームページでUPしております。
 また、見ていただければ幸いです。(全体的なホームページも新しく再構成しております。)

北木島宿泊研修所屋外炊事棟(塚本雅久建築設計事務所 ホームページ)

コンセプト
笠岡市北木島の研修施設の炊事棟の計画。本体の研修施設は旧北木小学校を改築したもので、屋外炊事が可能となるように付随する棟を建築した。
旧北木小学校は、鉄筋コンクリートの校舎。運動場の片隅に、ポツンと配置する条件であった為、デザインのアプローチは困難であった。離島の建築を設計する上で、よく思うのが、港の周辺には、期待する地元風情は少ない。本土とは違い建設は通常より困難であるが、島の魅力を取り戻すような提案は心がけている。今回は、屋外炊事棟(平たく言えばBBQ場)で構造を現すアプローチは普遍的にあるので、それを推進、利用し縦格子を設置した。上部のスリットから入る光、空。下部のからは直接、山の風景を見る事ができ、上部と下部により構成した借景となっており、格子は風雨に対応し、煙の排出を効率よくできる機能としても対応している。シーズンに施設を利用した折には、この写真の風景を見ながら洗い物をしてもらいたものです。

北木島宿泊研修所の利用について。 笠岡市HP→北木島宿泊研修所

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# by tsukaarchi | 2017-08-01 12:01 | お知らせ・受賞・掲載 | Comments(0)

下半期へ

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今日から7月。下半期へ。今日から新しい流れへというか、昨日の6/30で約一年半の流れの区切であったように思う日であった。多くの仕事に共通するのが、西へ向かうという事であり、仕事に向かうのに、沢山の準備が必要であったという事。たぶん、建築人生で大きなエッセンスとなると思う。非常に忙しい一年半であったが、ハングリーさは増している感覚もある。いろいろなものの為に頑張りたい。
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# by tsukaarchi | 2017-07-01 22:08 | 日常的なこと | Comments(0)

編み機 

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我が家の2階の納戸に鎮座して長い『編み機』があります。私が小さい時に母にセーターやチョッキをつくってもらった事がありましたが、2,30年は使ってはいない状況で、購入して40年ぐらいの代物です。重いですし処分しようと思っておりますが、メカニックビューティーな雰囲気もあり、捨てられず残っているものです。このような物を使ってセーターとかを作る時代ではないかもしれませんが、もしよろしければ、もらってくれる人はいないのかな?と思っている次第です。そのような方がいらっしゃれば、事務所の方にご連絡ください。メーカーはSILVERと書いています。

追伸  2017年5月17日
本日、もらって頂ける方に、来て頂き、お渡しできました。活躍してもらえたらと思っております。ありがとうございました。

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# by tsukaarchi | 2017-05-12 11:43 | 日常的なこと | Comments(0)

完成写真のお知らせ  露路のある家

c0359961_21502013.jpg
『露路のある家の完成写真をホームページでUPしております。
 また、見ていただければ幸いです。

露路のある家(塚本雅久建築設計事務所 ホームページ)

コンセプト
既存の住戸を2世帯住宅とするリノベーション。玄関から勝手口まで通じる露路を中心に構成した計画。露路は、内部であるが、光、風を取り入れ外壁をメタファーとした壁により構成し曖昧空間としながらエントランスでもあり、床の間のような利用方法も提案している。LDKは、この露路を取り込み一体的な空間として広がる。ラワン合板を無着色千鳥張りで構成した壁、天井は同じ木材ながらコラージュ的な雰囲気を出し、私の力強い美に迫ろうとしている一つの表現として取り組んでいる。外部は縦格子とし、目線のバランスを整え、軽さを感じるデザインとし、町の風景として存在感があるデザインとした。

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# by tsukaarchi | 2017-04-28 22:18 | お知らせ・受賞・掲載 | Comments(0)

A4ファイルにまとめる

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建築が完成すれば、何等か成果としてまとめる事は、多くの設計事務所がされている事だと思います。量産型ではなく、設計時間も長いので設計者も愛着が湧くのが設計事務所の仕事の素晴らしい所です。私にとっても大切な宝物です。
昨今では、ホームページやタブレットもありますし、印刷関係も身近になったのですが、A4のクリアファイルに、プリントした写真と簡単な図面をレイアウトしたものを製作します。時代が変わると、まとめ方を変えたくなる感じもあるのですが、見開きで、融通が効くので続けています。こうやってたまに、全作品を見れば、また見えてくるものがあり、モチベーションがあがり、機会を与えて頂いた施主や関係者に感謝の気持ちを再び確認できるのです。

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# by tsukaarchi | 2017-04-08 10:17 | コラム | Comments(0)

私の机から オイル塗

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私の机、いえ、天板だけを交換しました。以前は、塩ビフィルム系合板だったので設計者としてフェイクの材料を使う罪悪感がありましたが、集成材でありますが、木製となりました。私の机はダイニングテーブルぐらいの大きさなので、長さ150㎝×幅75㎝×厚み3㎝。材種はタモ。オイルを塗っています。やはり、集成材とはいえタモですし気分が違います。昨今では、ネットで注文できてサイズを指定すれば、送ってくれるというもの。今回は幅が幅75㎝だったので少し高めでしたが、60㎝だと安いですし、無垢材もありました。便利な時代になりました。
オイルは自分で塗ったのですが、このオイル仕上は、施主さんからの質問で、「これで大丈夫?」とよく聞かれます。ツルツルしていないので汚れや水分がしみこまない心配をされるのですが、
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このようにはじきます。ただ、ツルツルのものよりは劣るのですが、木の風合いを大切にする意図もあるんですよね。どうしてもツルツル系だと風合いが損ないがちで、良い木を使っていても安いものと変わらない感じになる時もあります。よって多用し、我が家のダイニングテーブルは子どもが小さいので心配ですが、シミがつくような事にはなっていないです。私が思うに、昔の家では、このような雰囲気な木部は全て無塗装だったりします。よって、コップとかを置くと輪じみができたりします。その経験があったり受け継がれていたりするんですよね。ちょっと年齢層の高い大工さんだと、桧は無塗装で、ここはクリヤー(ツルツル塗料)でしょう。と言われる事もあるので、このようなナチュラルな木部は極端な判断が長年続き、チープな雰囲気なものを好む感覚となっているのでしょう。普通に素敵だとか美しいとか優先して物を選ぶ事は生活を豊かにしてくれます。

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# by tsukaarchi | 2017-03-29 17:34 | 日常的なこと | Comments(0)

止揚

『止揚』哲学が好きな方や、大学等の一般教養の単位で哲学的なものを選択されて方は、ご存じと思います。アウフヘーベンとか弁証法というものですが、厳密に言えば、かなり難しい論述を駆使しなければ説明できないものでしょうが、平たく言えば「相反するもの、矛盾するものがあり、高い段階で解答を見出すもの。」という内容のもの。矛盾する内容なのに、それを統合して解答する事は、すぐにはは、おかしいように思う時がありますが、そういう事は結構あるんですよね。
質問サイトの教えてgooで見つけた回答で、「会社員が「もっと給料が欲しい」という意見と、「もっと休みが欲しい」という意見は相反してしますが、どちらの増加にも答えずにその要望を満たす事ができ解消するケースが該当するとありました」昨今、働き方改革で必要なテーマですよね。
建築設計というのは、その連続ですね。明るくしたい(開放性)がプライバシーや防犯性の確保とかは、わかりやすい例かもしれません。デザイン住宅というのは、要望にもとづき、高い次元でもデザインの解決がなされていると言っても過言ではないかもしれません。相容れるとか妥協とかとは違うニュアンスですが葛藤と表現される事はよくあるように感じます。よく目からウロコが落ちるようなプランを提案されたという事を聞くのもそういう流れがあるからですね。建築設計の原点で、建築は画一的な設計があふれると面白くなくなるのはそのせいですね。


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# by tsukaarchi | 2017-03-27 11:57 | Comments(0)

作品集2017

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配布用の作品集をつくりました。私の作品(実例)というのは、基本、ホームページで見る事ができますが、打合せや面談では、タブレット等も使いますが冊子があった方が円滑に話題が進む事もあるので、まとめてみました。状況に応じて、イベント等で配布したり、是非という方はメール等でご連絡ください。
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# by tsukaarchi | 2017-03-13 15:05 | お知らせ・受賞・掲載 | Comments(0)