塚本雅久建築設計事務所   ブログ  http://www.kcv.ne.jp/~tsukamo/


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綿壁のスタディ

リフォーム、リノベーションでよくお見掛けする綿壁(繊維壁)。最近の新築の和室では、使われませんが、築30年以上ぐらいになると、私の地域ではよく使われています。土壁下地の仕上材料となり、ラメのようなものが混ぜられたいたり、ポロポロと落ちたりと、昨今では評判の良いものではない印象です。一般的リフォームでは、壁をシーラー的なもので補強し壁紙としたり、下地の状況で撤去という事も珍しくはないと思います。
しかしながらこの綿(繊維)がむき出しの材料は、ユニークな材料と感じるのは私だけでしょうか。仕上を「綿」、このような材質なものは、出てこないように思うのです。ただ、リフォームの現場としては、この劣化には対策する必要があるとは思います。今回は、この綿壁とコラボレーション仕上というものを挑戦しています。研究、スタディでもあり、私が暇の時に進めており、なかなか興味深い表情を出してくれています。
今回は、下地の劣化は大きくないので、補強塗材でおさえ、塗料を塗っています。塗る程度が問題で、繊維やラメが全く見えなくならないようにし、ムラをだして仕上の調子を調整しています。リフォーム、リノベーションの醍醐味は、現状との対話です。後、このリフォームは、素人でもできる工法というコンセプトもあるので、そのあたりも考慮しています。
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塗装前
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塗装前(拡大)


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塗装後
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塗装後(拡大)

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# by tsukaarchi | 2018-04-21 17:04 | 建築 | Comments(0)

3つの賞「露路のある家」

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本日、偶然ですが、エネルギア住宅作品コンテストの賞状、パネル、盾を中国電力様に持ってきていただき、そして、ひろしま住まいづくりコンクールの賞状、パネルが届きました。そして、昨年、秋に頂いた住まいのリフォームコンクールの賞状を並べ、素晴らしい結果に感謝の気持ちがわいてきます。
コンテストは、そのコンテストごとにテーマや意図があるので、同一作品で多くの賞に入賞する事は、多くの条件を評価されたという事と思うので設計者として光栄です。

入賞した時には、アップされてなかったコンテストページがアップされていますのでご紹介致します。
この3コンテストは住宅リフォームコンテスト、住宅コンテストのリフォーム部門であり、入賞作品は、デザイン、問題の解決、新しい価値観が反映されているものばかりなので、これからリフォームを考える方は参考にされてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。

【ホームページ関連の変更について。】
フェイスブックは、「塚本雅久建築設計事務所のフェイスブック」でリンクしていましたが、休止し、「塚本雅久のフェイスブック」個人のでリンクに変更しております。ほぼ公開としてますが、フェイスブック利用者のみ閲覧できますので、ご理解ください。

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# by tsukaarchi | 2018-03-23 15:12 | AWARDS(受賞) | Comments(0)

進路について考える

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先日、浅口市の金光学園中学校において、進路学習『進路について考える』というテーマで講師をさせて頂きました。私はOBではないのですが、地元笠岡市の山下地域建築設計事務所の山下氏のご紹介にて、今回させて頂く事になりました。中学2年生という事で、私の中学2年?と思えば、何も考えていない時期ではあるな、、、。と思いつつ、昔の元服というのは15歳~であったと思えば十分な年頃なのかもしれません。昨今、30歳ぐらいの精神年齢が、昔の元服の精神年齢に相当するとかいう事を聞いた事がありますが、早い段階で社会に通じた感覚を察知できるのは、素晴らしい事のように思ったのです。
今回『建築設計という事』という題で資料をつくり発表し、明快に伝える事と雰囲気だけ伝えて、今後の経験や考えの要素になればと思う事をまとめました。私の作品の内容は、難しかったかもしれませんが、講義の内容で触れましたが、「熱い思いを感じれる人との出会いを大切に」というメッセージにも関連し、何か心に残るものが一つでもあればと思い話しました。
私としても、自分や家族を再認識するよい機会であったように思い、良い経験ができたと思っております。関係者の皆様方、ありがとうございました。

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# by tsukaarchi | 2018-02-26 14:13 | RELATIONS(活動) | Comments(0)

受賞のお知らせ「露路のある家」エネルギア住宅作品コンテスト2017

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21回ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト2017において

「露路のある家」(広島県福山市)がリフォーム住宅部門佳作を受賞しました

http://www.energia-support.com/contest/2017/


中国地方の住宅建築に与えられる賞で、審査委員には、建築家の村上徹氏もおられます。ここ数年、非常にデザインレベルが高い賞と思っており、私自身、今まで入賞できず、今回大変うれしく思っております。

このような意義のある賞を頂き、同建築で3つ目の受賞となり非常にうれしく思っております。この機会を頂いた関係者の皆様に深く感謝を申し上げ、今後共、日々精進していきますのでよろしくお願い致します。


また、授賞式やコンテストサイトがUPしましたら、ご報告致します。


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# by tsukaarchi | 2018-02-07 09:37 | AWARDS(受賞) | Comments(0)

受賞のお知らせ「露路のある家」ひろしま住まいづくりコンクール

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ひろしま住まいづくりコンクール2017において
「露路のある家」(広島県福山市)がリフォーム部門奨励賞を受賞しました。

広島県内に建築された住宅のコンクールで、審査は書類と現地審査があり、現地審査では8人という多くの委員の方に、格子の前で立地条件とコンセプトをお話しする事からはじまり、デザインはもとより住宅性能においても多くの質問を頂きました。

このような意義がある賞を頂き、同建築で2つ目の受賞となり非常にうれしく思っております。

この機会を頂いた関係者の皆様に深く感謝を申し上げ、今後共、日々精進していきますのでよろしくお願い致します。


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# by tsukaarchi | 2018-01-22 10:17 | AWARDS(受賞) | Comments(0)

書初め 2018

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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
恒例の書初めをさせて頂きます。
今年は、「和順」と書きました。

昨年は、「継」と書き、おととしの強い流れを集中を切らさず継続させる事はできたようにも思い、昨年末は、お褒めを頂く事もあり、充実した一年であったと思っています。今年は、開業13年目になり、ひとまわりを経過した年ともなり、緩めず、おごらず、点検しながら挑戦していくような一年であったらと思っております。


本日、1月5から仕事始めとさせて頂きます。
皆様のご愛顧の程、よろしくお願い致します。




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# by tsukaarchi | 2018-01-05 10:39 | | Comments(0)

ベトナム建築視察

日本建築家協会中国支部のベトナム建築視察ツアーに参加しました。(2017年11月24日~2017年11月28日)
現在、ベトナム建築家のトップランナー、ヴォ・チョン・ギア氏の作品を中心に、ハノイ、ホイアン、ホーチミンと縦断するものでした。(おおよそ本州を縦断する距離)急速に開発が進む中、発展途上の面も強いベトナム。開発は、超高層ビル、リゾート計画が各3都市にはあり、その横では、屋台や雑居建築等も見られ、アジアの雰囲気を感じれるものが混在する状況でした。ヴォ・チョン・ギア氏の建築は新しい材料、竹の採用や、ローカルで植物との共生的なアプローチがあり。架構建築、主に日本で学ばれた経歴があり、抑えられたプロポーション、スケールが印象的。
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バンブーウィング-ハノイ(ヴォ・チョン・ギア)
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カンファレンスホール-ハノイ(ヴォ・チョン・ギア)
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ハノイの街並(宿泊ホテルの近くの屋台-建物の前にテントを張り、椅子とテーブルを置くのは、ベトナム全体に共通する)
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ハノイ夜街(バイクの多さに驚くがベトナムの共通交通事情。最も凄いのがホーチミン)
※インスタグラムで動画をアップしています。https://www.instagram.com/p/Bb-sCRYD4Qy/?taken-by=masahisa_tsukamoto
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ハノイミュージアム-ハノイ
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FPT大学-ハノイ(ヴォ・チョン・ギア)
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パナソニックショールーム-ハノイ
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ハノイ大教会:ネオゴシック-ハノイ旧市街
ハノイ旧市街は、5日いても飽きない?と言われ、ベトナム戦争の爆撃がなかった地域。このハノイ大教会の周辺は、下町の雰囲気であったりカフェがあったりする。ベトナム滞在としては、バランスが良い感じなのはわかる。
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ナマンリトリート ホール-ホイアン(ヴォ・チョン・ギア)
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ナマンリトリート ホール-ホイアン(ヴォ・チョン・ギア)
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ナマンリトリート カフェ-ホイアン(ヴォ・チョン・ギア)
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ナマンリトリート カフェ-ホイアン(ヴォ・チョン・ギア)
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ホイアン-ホテル付近(ホイアンは雨季に川が氾濫するので有名。宿泊ホテルの前のトゥボン川も泊まる2,3日前に氾濫していて宿泊が難しかったようです)
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アトラス・ホイアン・ホテル-ホイアン(ヴォ・チョン・ギア)
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ホイアン(世界文化遺産) 日本橋
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ホイアン 街並(世界文化遺産)
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ビンタインハウス-ホーチミン(ヴォ・チョン・ギア+佐貫+西澤)
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ビンタインハウス(ヴォ・チョン・ギア氏とパートナーを組む日本の建築家の西澤氏に作品とベトナムの建築事情を共同設計された事務所で聞かせて頂いた。)
{西澤俊理氏:新建築住宅特集2017.11-チャウドックの家}
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ファーミング・キンダ-ガーデン-ホーチミン(ヴォ・チョン・ギア)
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ウォーターアンドウィンド-ホーチミン(ヴォ・チョン・ギア)
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開発の進むホーチミン(バスから)
ホーチミンは、バイクが沢山通っている以外は、すでに大都会。
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ホーチミンの市場(都会的なホーチミンであるが、片隅にアジア的な市場もあった)
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サイゴン大教会(工事中)-ホーチミン
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ホーチミン 市民劇場-ドンコイ通り(高級ブランド店も多い通り。日本のおしゃれな地域という雰囲気(神戸の旧居留地に近い)。スクラップアンドビルドが基本のベトナムであるが、フランス統治下の建物もあり、歴史的建築の活用、保存は、フランス系の人が一番熱心だという事(西澤氏)。)

べトナム主要都市は、開発が進んでいるという印象がありました。10年もすれば、アジア的な雰囲気がなくなる所も多くなるではないでしょうか。現在発展途上国ではあるが、10年後ぐらいには日本の主要都市以上の都市がゴロゴロ存在しているのではないかと思いました。

<旅のメモ>
通貨はドン 関空でも全ての銀行で両替はできない。(KIXは可能)
100円≒20,000ドン
ビールがしっかりした飲食店で5~60,000ドン
よって、物価は1/3というが、スゴイ安いとは感じない。
町場では、日本人観光客だと5~10倍にふっかけられるのが普通。
交通事情は、とにかくバイクが多い。信号無視もあるので、気を付ける。
夜間は、治安が悪い所もある。
雨季は10月までぐらい。よって11月末ぐらいが旅行には良いが、今回は天候に恵まれたが、ホイアン、ホーチミンではまだ最後の雨季の範囲ではあった。
所謂、水に気を付ける国。

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# by tsukaarchi | 2017-12-02 09:59 | 建築 | Comments(0)

行事の秋

今年の9月、10月、11月のほとんどの土日は、行事が入っています。スケジュールが重なって断る事も多々あり、通常、私の場合、仕事の容量がはみだして、土日に対応というのが基本なのですが、逆のような感じもあるぐらいです。

秋というのは、行事が集中する季節なんだと、この歳になって改めて気が付きました。それだけ、私の環境が変わった事を認識させてくれます。

最近は、かなり寒暖差があり、半袖が必要なのか、もうしまおうかと悩む日々。皆様、ご自愛くださいませ。
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写真(幹から花-キンモクセイ)


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# by tsukaarchi | 2017-10-11 17:42 | 日常的なこと | Comments(0)